ZEROTOKYO
2023年、東急歌舞伎町タワー地下にオープンした国内最大級の箱。昼はZepp Shinjuku、夜はナイトクラブ。3フロア5エリアで音も雰囲気も変わる。完全キャッシュレス。
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どんな箱?
ひとことで言うと
「昼はZepp、夜はクラブ。歌舞伎町タワー地下の巨大音箱」
2023年4月、東急歌舞伎町タワーの地下にオープン。昼はライブハウスのZepp Shinjuku、深夜はナイトクラブのZEROTOKYOになる、ちょっと変わった施設です。総面積は約2,000㎡、収容は約1,500人で、国内最大級の規模。
B1がエントランス(ロッカー・喫煙所)、B2がBOX / R BAR、B3がRING / Z LOUNGE、B4がメインフロアのZ HALL。Adamson製のスピーカーが100本以上あって、映像と照明も音に合わせて動きます。B4には360度のLEDビジョンも。
DJ Magの世界クラブランキングに2年連続で入っていて、「音楽重視の箱だけど、初心者から上級者まで楽しめる」と言われています。
ネットの声
- とにかく新しくて、内装もトイレもきれい。フロアは禁煙だから服がタバコ臭くならない。新木場ageHa以来の非日常感
- B2〜B4の3フロアに5エリア。フロアごとに音も雰囲気も全然違う
- Trip.comの東京クラブTop20に3年連続で入ってて、3位だった
客層は?
ひとことで言うと
「若くて華やか。でも音を聴きに来てる人が多い」
年齢層の目安は、男性が20代前半〜30代前半、女性が20代前半〜後半。若い人が多いものの幅広い年代が来ていて、海外のお客さんも多かったという話もあります。「若い子がキャッキャしてる感じじゃなくて、音をちゃんと聴きに来てる人が多い」という声がいくつかありました。
オープン直後に行ったブログでは、体感で「音楽好き6割・お金持ち2割・ナンパ師2割」だったそう。服装は自由ですが、タンクトップ・サンダル・タトゥー露出は断られることがあるので、清潔感のあるカジュアルにしておくと安心です。VIP席は港区っぽい雰囲気、という声もあります。
ネットの声
- 男は20代前半〜30代前半、女は20代前半〜後半くらい
- 若い人が多いけど、年齢層は意外と幅広い。海外の人もけっこういた(2023年)
- 日本人の20代クラバーに、ベルリンやロンドンのクラブを知ってる海外の人、DJ目当ての音楽旅行者が多い
パリピ具合は?
ひとことで言うと
「華やかだけど「静かな熱狂」。WARPより音楽寄り」
若い人が多くて華やかな一方、目当てのDJを見に来て閉店まで踊る「目的地型」のお客さんが中心です。新宿のクラブを比べた記事では、WARPが「盛り上がり重視」、ZEROTOKYOは「音楽志向・大人の雰囲気」と分けられていました。
フロアごとに雰囲気はかなり違います。B4 Z HALLはレーザーとLEDでフェスみたいな没入感があって、音も大きめ。B3 RINGはVIP卓が多くてキラキラしていて、ヒップホップやオールミックスが多め。
B2 BOXは小箱でニッチなイベント、B2 R BARはハウス中心で座れるので休憩にちょうどいいです。ただオールミックスの日は「ヒットチャート寄りで物足りなかった」という人もいて、イベント次第で色が変わります。
ネットの声
- チャラさは5段階で3。若くて華やかだけど、音楽好きや大人のクラバーが楽しめる落ち着きもある
- WARPは盛り上がり重視、ZEROTOKYOは音楽寄りで大人っぽい
- 平日でもDJにライトショー、ステージのダンサーで盛り上がってた
出会いやすさは?
ひとことで言うと
「ナンパは少なめ。スタッフの見回りが多い」
公式ルールに「過度なナンパ・痴漢・スカウト行為は見つけ次第退店」と書いてあります。スタッフの数も見回りも多いので、ナンパは少なめという人が多いです。常連のブロガーも「ナンパ箱じゃなくて音のための箱」と言っています。
ただオープン直後は「2割くらいナンパ目的だった」という体感もあって、時期やイベントで差はありそうです。話すきっかけができやすいのは、各フロアのバーカウンターと、椅子があってゆっくりできるB2 R BAR。喫煙所はB1だけで、ちょっと狭めです。
ネットの声
- スタッフが多くて見回りもしっかりしてるから、ナンパは少なめ(2023年)
- ナンパ箱じゃなくて、音のための箱って人もいた
- 体感で2割はナンパ師だった、って人もいた(2023年4月)
音楽は?
ひとことで言うと
「ジャンルは幅広め。週末は海外の大物、日曜は安い」
HipHop、House、Trance、Techno、Bass、EDM、オールミックスとかなり幅広め。週末は海外の有名DJを呼ぶEDM/ハウス/テクノ系が人気です。ヒップホップの夜はダンサーやMCが盛り上げてくれて、J-POPやアニソン特化のイベントもあります。
レギュラーは、石野卓球や大沢伸一らのSOUNDGATE、ビートメーカー系のGOLD DISC、伝統芸能×ダンスミュージックのZIPANGU the Party!!など。海外からはCharlotte de Witte、Vintage Culture、Boys Noizeらが来ています。
日曜は若手レジデント中心の安いパーティーで、B2がPOPS/LATIN/AFRO、B3がEDM/HOUSE中心のオールミックス。イベントは年間200本以上あります。
ネットの声
- 女性DJを推してる「Essence」ってレギュラーがある
- 最新のスケジュールは、公式か歌舞伎町タワーの公式で見られる
- 1年で216本もイベントが入ってた
料金・混雑・入場のコツは?
ひとことで言うと
「現金はほぼ使えない。人気の日は早めに並ぼう」
入場料はイベントごとに変わって、平日2,000〜3,500円、週末や有名DJの日は4,000〜5,500円くらい。大きい公演だと当日5,000円・前売4,000円で、ドリンク代1,000円が別、という例もあります。
日曜は女性1,500円・男性2,000円(1D)で、B2なら実質ドリンク代だけ。前売(FASTPASS)は優先入場つきで、500〜1,000円安いことが多いです。
22時に整列開始・23時オープンのパターンが多く、ライブハウスみたいに開場前から列ができます。混んでいると前売を持っていても入れない入場規制があるので、公式も早めに来るようすすめています。顔写真付きの公的IDの原本は全員必須で、ボディチェックと荷物検査もあり。再入場は基本できません。
それと大事なのが支払い。ロッカー(現金400円)以外は完全キャッシュレスなので、現金しか持っていないと入ることも飲むこともできません。ドレスコードは自由ですが、タンクトップ・ノースリーブ・ビーチサンダル・タトゥー露出は断られることがあります。
ネットの声
- 混んでると入店規制もメインホールの入場規制もある。FASTPASSでも入れないことがある
- オープンしたばかりのころは、どの階のバーも長蛇の列だった(2023年4月)
- ロッカー以外は全部キャッシュレス。現金は使えない
女性目線では?
ひとことで言うと
「中はかなり安心。トイレもきれいで全館禁煙」
スタッフの数も見回りも多くて、入場チェックも厳しめ。中の治安はいいと感じた、という人が多いです。ちょっと騒いだだけでセキュリティが飛んできて、終演後は見送りまでしていた、というSNSの投稿も紹介されています。トイレがすごくきれいで、全館禁煙だから服が臭くならないのも女性には好評です。
イケメンが多いかどうかは、はっきり書いている情報が見つかりませんでした。お金持ちっぽい人でいうと、VIP席は港区っぽい雰囲気で、シャンパンガールがいるイベントもあります。
気になるのは、VIP以外ほとんど座れる場所がないこと。それと、中は安心でも夜の歌舞伎町まわりはやっぱりちょっと不安です。路上の「無料案内所」を名乗る客引きには気をつけて。
ネットの声
- スタッフが多くて見回りもしてるし、入口のチェックも厳しい。治安はいいと思う
- 飲み物から目を離さないほうがいい、って海外の人もいた
- VIP席は港区っぽい雰囲気
男性目線では?
ひとことで言うと
「若くて華やか。日曜は若い子が集まりやすい」
若い人中心で、華やかな雰囲気です。日曜は女性料金が安くて、B2なら実質ドリンク代だけで入れるので、若くてカジュアルな層が集まりやすい日。一方で「音箱に寄せるほど女性は集まりにくくなる」という業界目線の意見もあります。
店内でぼったくられた、という話は見当たりません。料金は事前に出ているチケット制です。気をつけたいのは、店の外の歌舞伎町の客引きやぼったくり店のほう。
VIPについては「完全なプライベート空間じゃなくて治安は微妙」という人や、「VIPスタッフの態度が悪かった」という人もいます。ただ、スタッフが親切で入場もスムーズだった、という好意的なレビューのほうがずっと多いです。
ネットの声
- 若い人ばっかりで華やか。VIPは港区っぽい
- 店の外の客引きとぼったくり店には気をつけたほうがいい
- スタッフが親切で入場もスムーズ。充電器まで貸してくれた
注意点は?
ひとことで言うと
「座れない、バーが並ぶ、現金が使えない」
- ✓VIP以外ほぼ座れない。朝まで立ちっぱなし
- ✓バーカウンターがすごく並ぶことがある
- ✓飲み物を持ったままエスカレーターに乗れない。階段移動がちょっと面倒
- ✓メインフロアは音が大きめ。R BARは隣のBOXの音が混ざる
- ✓B2・B3のダンスフロアは、DJブースの横がVIP席なので狭い
- ✓ソフトドリンクは種類が少なくて、600円〜と高め
- ✓現金が使えない(ロッカーだけ現金)
- ✓終わったらすぐ追い出される
ネットの声
- オールミックスの日はヒットチャート寄りで、音楽好きには物足りない。音箱なのかナンパ箱なのか、方向性が中途半端
- きれいになりすぎて、ヒリヒリした感じがない(辛口のレポート)
まとめ
ひとことで言うと
「最新設備で海外DJを浴びたい人に。初心者も安心」
こんな人におすすめ
- ✓国内最大級の設備で、海外の有名DJを体験したい人
- ✓クラブ初心者で、安心感ときれいさを大事にしたい人
- ✓若くて華やかな客層の中で踊りたい20代
- ✓日曜に安く気軽に行きたい人(B2はドリンク代だけ)
逆に、座ってゆっくり飲みたい人、とにかく騒ぎたい人(それなら隣のWARP)、ナンパ目的の人、現金派の人には向きません。イベントで雰囲気がガラッと変わるので、行く前に公式のスケジュールで出演者とジャンルをチェックしておくのがおすすめです。
ネット上の公開情報を編集部が要約したものです。最新の料金・営業時間は公式サイトでご確認ください。掲載内容の修正・削除のご依頼は店舗様よりお問い合わせください。
基本情報
- エリア
- 新宿
- 住所
- 東京都新宿区歌舞伎町1-29-1 東急歌舞伎町タワー B1〜B4
- 営業時間
- イベントにより異なる(目安 23:00〜4:30、整列 22:00〜。木〜日の開催が中心)
- 入場料
- 当日 ¥4,000〜5,500 / 前売 ¥3,500〜(海外大物DJの日は ¥7,000前後〜、優先入場付きは ¥10,000超も。前売は別途1ドリンク¥800が必要な日あり)
- ドリンク
- ¥600〜1,000
- VIP
- あり
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